2007年07月14日
7月14日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
ユウレイちゃんとオンネンちゃん?の刑事ごっこ?が進行中です。
只今の容疑者はハイゴレイちゃんのようです。
ハイゴレイちゃんを確保できるのでしょうか?
・・・・・・いいのか?この展開で・・・・・?
オンネンちゃん『どこかな・・・・・?・・・・・・ハイゴレイちゃんは行動範囲が広いから・・・・。』
ユウレイちゃん『大丈夫よ・・・・・ハイゴレイちゃんは頭弱いから・・・・・。きっと・・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・・あっいた・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・・・えっ・・・もう?』
ハイゴレイちゃん『・・・・・・でね~ミーから何気なく言ってたことがうわさになっちゃって~、
何か満員御礼って感じ~。ミーの発言は影響力大って感じでしょ~。』
ケイサツくん『・・・・・・・。』
オンネンちゃん『ホント簡単ね・・・・・。いつもケイサツくんの上に乗ってるから・・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・・・今、うわさ流したっていってたよね・・・・?』
オンネンちゃん『えっ、ハイゴレイちゃんが・・・・鼻もう自白・・・・・?』
・・・・・・・。
ユウレイちゃん『そこの霊、ちょっと署まで来てもらおうか・・・・。』
ハイゴレイちゃん『あら~、ユウレイちゃんとオンネンちゃんじゃな~い。何々、何してんの~?署ってな~に~。』
ユウレイちゃん『お前には、黙秘権はな~い。同行しないと・・・・・。』
ハイゴレイちゃん『???オンネンちゃん、これ何?』
オンネンちゃん『ユウレイちゃんの言うことを聞いた方がいいよ・・・。』
ユウレイちゃん『逃亡する気か?』
ハイゴレイちゃん『逃亡って何よ~、ユウレイちゃん。』
ユウレイちゃん『おとなしく同行しないと・・・・・・。』
ハイゴレイちゃん『しないと・・・・・・どうなるの・・・・?』
ユウレイちゃん『しないと・・・・・?』
ハイゴレイちゃん『あ~~~、わかった警察ごっこだ~。
ユウレイちゃんとオンネンちゃんは警察ごっこをやってるんだ~。ということは、盛り上げるためには・・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・・ハイゴレイちゃんにスイッチが入ったみたい・・・・。』
ハイゴレイちゃん『ミーは逃亡~。だよね、オンネンちゃん。』
オンネンちゃん『えっ、違うって・・・・・ハイゴレイちゃ~ん。』
ハイゴレイちゃん『逃げ・・・・・・。』
・・・・・・・・・。
ハイゴレイちゃんは逃げてしまいました。
ユウレイちゃん『・・・・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・・ユウレイちゃん、ハイゴレイちゃん逃げちゃったよ・・・・・どうする?』
ユウレイちゃん『・・・・あっ、こら~待て~。』
・・・・・・。
つづく
ユウレイちゃんとオンネンちゃん?の刑事ごっこ?が進行中です。
只今の容疑者はハイゴレイちゃんのようです。
ハイゴレイちゃんを確保できるのでしょうか?
・・・・・・いいのか?この展開で・・・・・?
オンネンちゃん『どこかな・・・・・?・・・・・・ハイゴレイちゃんは行動範囲が広いから・・・・。』
ユウレイちゃん『大丈夫よ・・・・・ハイゴレイちゃんは頭弱いから・・・・・。きっと・・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・・あっいた・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・・・えっ・・・もう?』
ハイゴレイちゃん『・・・・・・でね~ミーから何気なく言ってたことがうわさになっちゃって~、
何か満員御礼って感じ~。ミーの発言は影響力大って感じでしょ~。』
ケイサツくん『・・・・・・・。』
オンネンちゃん『ホント簡単ね・・・・・。いつもケイサツくんの上に乗ってるから・・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・・・今、うわさ流したっていってたよね・・・・?』
オンネンちゃん『えっ、ハイゴレイちゃんが・・・・鼻もう自白・・・・・?』
・・・・・・・。
ユウレイちゃん『そこの霊、ちょっと署まで来てもらおうか・・・・。』
ハイゴレイちゃん『あら~、ユウレイちゃんとオンネンちゃんじゃな~い。何々、何してんの~?署ってな~に~。』
ユウレイちゃん『お前には、黙秘権はな~い。同行しないと・・・・・。』
ハイゴレイちゃん『???オンネンちゃん、これ何?』
オンネンちゃん『ユウレイちゃんの言うことを聞いた方がいいよ・・・。』
ユウレイちゃん『逃亡する気か?』
ハイゴレイちゃん『逃亡って何よ~、ユウレイちゃん。』
ユウレイちゃん『おとなしく同行しないと・・・・・・。』
ハイゴレイちゃん『しないと・・・・・・どうなるの・・・・?』
ユウレイちゃん『しないと・・・・・?』
ハイゴレイちゃん『あ~~~、わかった警察ごっこだ~。
ユウレイちゃんとオンネンちゃんは警察ごっこをやってるんだ~。ということは、盛り上げるためには・・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・・ハイゴレイちゃんにスイッチが入ったみたい・・・・。』
ハイゴレイちゃん『ミーは逃亡~。だよね、オンネンちゃん。』
オンネンちゃん『えっ、違うって・・・・・ハイゴレイちゃ~ん。』
ハイゴレイちゃん『逃げ・・・・・・。』
・・・・・・・・・。
ハイゴレイちゃんは逃げてしまいました。
ユウレイちゃん『・・・・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・・ユウレイちゃん、ハイゴレイちゃん逃げちゃったよ・・・・・どうする?』
ユウレイちゃん『・・・・あっ、こら~待て~。』
・・・・・・。
つづく
Posted by なまこのおや at
23:31
│Comments(0)
2007年07月14日
7月13日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
ユウレイちゃんとオンネンちゃん?の刑事??ごっこが進行中です。
シュゴレイちゃん『困っている人はいませんか~?』
オンネンちゃん『あっ・・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・何?オンネンちゃん、大きな声を出したら見つかるって、言ってるでしょ。』
シュゴレイちゃん『あら~、ユウレイちゃんにオンネンちゃんではありませんか?どうなさったの?中に入りませんの?』
オンネンちゃん『・・・・・もう見つかってるって・・・・・。』
ユウレイちゃん『んもう!!何でこっちからくるのよ~。せっかく張り込みしてたのに~。』
シュゴレイちゃん『ワタクシ、何かいけないことをしました?』
オンネンちゃん『ん~、いいの、いいの、気にしないで、中に入ろ・・・・。』
ツキツキ『ズッ。』
ザシキワラシちゃん『・・・・・・・。』
シュゴレイちゃん『ザシキワラシ茶さん、ツキツキさんこんにちは。』
ツキツキ『(シュゴレイちゃん、ユウレイちゃん、オンネンちゃんいらっしゃい。三人おそろいで珍しいね。)』
ユウレイちゃん『別に一緒に来たわけでは・・・・・・・。』
オンネンちゃん『ユウレイちゃん、本題本題・・・・・。』
ユウレイちゃん『シュゴレイちゃん、ちょっと小耳に挟んだんだけど・・・・・・この辺でアメフラシを見たって・・・?』
シュゴレイちゃん『アメフラシ・・・・・?ワタクシそのようなものは見ておりませんことよ。』
オンネンちゃん『えっうそ・・・・。だってハイゴレイちゃんが、
シュゴレイちゃんがアメフラシを見たって言ってたって言ってたよ・・・・。』
シュゴレイちゃん『ハイゴレイちゃんが・・・・・?おかしいですわね。ワタクシそんなことは申し上げて・・・・・・。』
ツキツキ『(どうしたの?シュゴレイちゃん、何か心当たりでもあるの?)』
シュゴレイちゃん『思い出しましたわ。ワタクシ、台風の目に合ったと申し上げたんですわ。』
オンネンちゃん『・・・・ハイゴレイちゃんか~。』
ユウレイちゃん『・・・・ハイゴレイちゃんだ~。』
ザシキワラシちゃん『・・・・・ハイゴレイちゃんらし~。』
ツキツキ『(やっぱり、ハイゴレイちゃん・・・・・。)』
オンネンちゃん『ハイゴレイちゃんが尾ひれをつけて言いふらしてるんだよ。』
ユウレイちゃん『ということは、レイバイシくんがいなくなって、この町に霊やら妖怪やらが
集まっているといううわさは・・・・・。』
ザシキワラシちゃん『デマ・・・・・・?』
ユウレイちゃん『んんんんん~、オンネンちゃん、今度の犯人(ホシ)はハイゴレイちゃんよ!!探しに行くよ。』
オンネンちゃん『え~、シュゴレイちゃんの台風の目の話は聞かなくていいの~?』
ユウレイちゃん『それは、犯人(ホシ)をあげてからよ。』
オンネンちゃん『・・・・・・・ゴー。』
・・・・・・・。
シュゴレイちゃん『・・・・あの、犯人(ホシ)って、何ですか?うわさって・・・・・?』
ツキツキ『(さぁ?)』
つづく
ユウレイちゃんとオンネンちゃん?の刑事??ごっこが進行中です。
シュゴレイちゃん『困っている人はいませんか~?』
オンネンちゃん『あっ・・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・何?オンネンちゃん、大きな声を出したら見つかるって、言ってるでしょ。』
シュゴレイちゃん『あら~、ユウレイちゃんにオンネンちゃんではありませんか?どうなさったの?中に入りませんの?』
オンネンちゃん『・・・・・もう見つかってるって・・・・・。』
ユウレイちゃん『んもう!!何でこっちからくるのよ~。せっかく張り込みしてたのに~。』
シュゴレイちゃん『ワタクシ、何かいけないことをしました?』
オンネンちゃん『ん~、いいの、いいの、気にしないで、中に入ろ・・・・。』
ツキツキ『ズッ。』
ザシキワラシちゃん『・・・・・・・。』
シュゴレイちゃん『ザシキワラシ茶さん、ツキツキさんこんにちは。』
ツキツキ『(シュゴレイちゃん、ユウレイちゃん、オンネンちゃんいらっしゃい。三人おそろいで珍しいね。)』
ユウレイちゃん『別に一緒に来たわけでは・・・・・・・。』
オンネンちゃん『ユウレイちゃん、本題本題・・・・・。』
ユウレイちゃん『シュゴレイちゃん、ちょっと小耳に挟んだんだけど・・・・・・この辺でアメフラシを見たって・・・?』
シュゴレイちゃん『アメフラシ・・・・・?ワタクシそのようなものは見ておりませんことよ。』
オンネンちゃん『えっうそ・・・・。だってハイゴレイちゃんが、
シュゴレイちゃんがアメフラシを見たって言ってたって言ってたよ・・・・。』
シュゴレイちゃん『ハイゴレイちゃんが・・・・・?おかしいですわね。ワタクシそんなことは申し上げて・・・・・・。』
ツキツキ『(どうしたの?シュゴレイちゃん、何か心当たりでもあるの?)』
シュゴレイちゃん『思い出しましたわ。ワタクシ、台風の目に合ったと申し上げたんですわ。』
オンネンちゃん『・・・・ハイゴレイちゃんか~。』
ユウレイちゃん『・・・・ハイゴレイちゃんだ~。』
ザシキワラシちゃん『・・・・・ハイゴレイちゃんらし~。』
ツキツキ『(やっぱり、ハイゴレイちゃん・・・・・。)』
オンネンちゃん『ハイゴレイちゃんが尾ひれをつけて言いふらしてるんだよ。』
ユウレイちゃん『ということは、レイバイシくんがいなくなって、この町に霊やら妖怪やらが
集まっているといううわさは・・・・・。』
ザシキワラシちゃん『デマ・・・・・・?』
ユウレイちゃん『んんんんん~、オンネンちゃん、今度の犯人(ホシ)はハイゴレイちゃんよ!!探しに行くよ。』
オンネンちゃん『え~、シュゴレイちゃんの台風の目の話は聞かなくていいの~?』
ユウレイちゃん『それは、犯人(ホシ)をあげてからよ。』
オンネンちゃん『・・・・・・・ゴー。』
・・・・・・・。
シュゴレイちゃん『・・・・あの、犯人(ホシ)って、何ですか?うわさって・・・・・?』
ツキツキ『(さぁ?)』
つづく
Posted by なまこのおや at
00:13
│Comments(0)