2007年07月14日
7月13日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
ユウレイちゃんとオンネンちゃん?の刑事??ごっこが進行中です。
シュゴレイちゃん『困っている人はいませんか~?』
オンネンちゃん『あっ・・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・何?オンネンちゃん、大きな声を出したら見つかるって、言ってるでしょ。』
シュゴレイちゃん『あら~、ユウレイちゃんにオンネンちゃんではありませんか?どうなさったの?中に入りませんの?』
オンネンちゃん『・・・・・もう見つかってるって・・・・・。』
ユウレイちゃん『んもう!!何でこっちからくるのよ~。せっかく張り込みしてたのに~。』
シュゴレイちゃん『ワタクシ、何かいけないことをしました?』
オンネンちゃん『ん~、いいの、いいの、気にしないで、中に入ろ・・・・。』
ツキツキ『ズッ。』
ザシキワラシちゃん『・・・・・・・。』
シュゴレイちゃん『ザシキワラシ茶さん、ツキツキさんこんにちは。』
ツキツキ『(シュゴレイちゃん、ユウレイちゃん、オンネンちゃんいらっしゃい。三人おそろいで珍しいね。)』
ユウレイちゃん『別に一緒に来たわけでは・・・・・・・。』
オンネンちゃん『ユウレイちゃん、本題本題・・・・・。』
ユウレイちゃん『シュゴレイちゃん、ちょっと小耳に挟んだんだけど・・・・・・この辺でアメフラシを見たって・・・?』
シュゴレイちゃん『アメフラシ・・・・・?ワタクシそのようなものは見ておりませんことよ。』
オンネンちゃん『えっうそ・・・・。だってハイゴレイちゃんが、
シュゴレイちゃんがアメフラシを見たって言ってたって言ってたよ・・・・。』
シュゴレイちゃん『ハイゴレイちゃんが・・・・・?おかしいですわね。ワタクシそんなことは申し上げて・・・・・・。』
ツキツキ『(どうしたの?シュゴレイちゃん、何か心当たりでもあるの?)』
シュゴレイちゃん『思い出しましたわ。ワタクシ、台風の目に合ったと申し上げたんですわ。』
オンネンちゃん『・・・・ハイゴレイちゃんか~。』
ユウレイちゃん『・・・・ハイゴレイちゃんだ~。』
ザシキワラシちゃん『・・・・・ハイゴレイちゃんらし~。』
ツキツキ『(やっぱり、ハイゴレイちゃん・・・・・。)』
オンネンちゃん『ハイゴレイちゃんが尾ひれをつけて言いふらしてるんだよ。』
ユウレイちゃん『ということは、レイバイシくんがいなくなって、この町に霊やら妖怪やらが
集まっているといううわさは・・・・・。』
ザシキワラシちゃん『デマ・・・・・・?』
ユウレイちゃん『んんんんん~、オンネンちゃん、今度の犯人(ホシ)はハイゴレイちゃんよ!!探しに行くよ。』
オンネンちゃん『え~、シュゴレイちゃんの台風の目の話は聞かなくていいの~?』
ユウレイちゃん『それは、犯人(ホシ)をあげてからよ。』
オンネンちゃん『・・・・・・・ゴー。』
・・・・・・・。
シュゴレイちゃん『・・・・あの、犯人(ホシ)って、何ですか?うわさって・・・・・?』
ツキツキ『(さぁ?)』
つづく
ユウレイちゃんとオンネンちゃん?の刑事??ごっこが進行中です。
シュゴレイちゃん『困っている人はいませんか~?』
オンネンちゃん『あっ・・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・何?オンネンちゃん、大きな声を出したら見つかるって、言ってるでしょ。』
シュゴレイちゃん『あら~、ユウレイちゃんにオンネンちゃんではありませんか?どうなさったの?中に入りませんの?』
オンネンちゃん『・・・・・もう見つかってるって・・・・・。』
ユウレイちゃん『んもう!!何でこっちからくるのよ~。せっかく張り込みしてたのに~。』
シュゴレイちゃん『ワタクシ、何かいけないことをしました?』
オンネンちゃん『ん~、いいの、いいの、気にしないで、中に入ろ・・・・。』
ツキツキ『ズッ。』
ザシキワラシちゃん『・・・・・・・。』
シュゴレイちゃん『ザシキワラシ茶さん、ツキツキさんこんにちは。』
ツキツキ『(シュゴレイちゃん、ユウレイちゃん、オンネンちゃんいらっしゃい。三人おそろいで珍しいね。)』
ユウレイちゃん『別に一緒に来たわけでは・・・・・・・。』
オンネンちゃん『ユウレイちゃん、本題本題・・・・・。』
ユウレイちゃん『シュゴレイちゃん、ちょっと小耳に挟んだんだけど・・・・・・この辺でアメフラシを見たって・・・?』
シュゴレイちゃん『アメフラシ・・・・・?ワタクシそのようなものは見ておりませんことよ。』
オンネンちゃん『えっうそ・・・・。だってハイゴレイちゃんが、
シュゴレイちゃんがアメフラシを見たって言ってたって言ってたよ・・・・。』
シュゴレイちゃん『ハイゴレイちゃんが・・・・・?おかしいですわね。ワタクシそんなことは申し上げて・・・・・・。』
ツキツキ『(どうしたの?シュゴレイちゃん、何か心当たりでもあるの?)』
シュゴレイちゃん『思い出しましたわ。ワタクシ、台風の目に合ったと申し上げたんですわ。』
オンネンちゃん『・・・・ハイゴレイちゃんか~。』
ユウレイちゃん『・・・・ハイゴレイちゃんだ~。』
ザシキワラシちゃん『・・・・・ハイゴレイちゃんらし~。』
ツキツキ『(やっぱり、ハイゴレイちゃん・・・・・。)』
オンネンちゃん『ハイゴレイちゃんが尾ひれをつけて言いふらしてるんだよ。』
ユウレイちゃん『ということは、レイバイシくんがいなくなって、この町に霊やら妖怪やらが
集まっているといううわさは・・・・・。』
ザシキワラシちゃん『デマ・・・・・・?』
ユウレイちゃん『んんんんん~、オンネンちゃん、今度の犯人(ホシ)はハイゴレイちゃんよ!!探しに行くよ。』
オンネンちゃん『え~、シュゴレイちゃんの台風の目の話は聞かなくていいの~?』
ユウレイちゃん『それは、犯人(ホシ)をあげてからよ。』
オンネンちゃん『・・・・・・・ゴー。』
・・・・・・・。
シュゴレイちゃん『・・・・あの、犯人(ホシ)って、何ですか?うわさって・・・・・?』
ツキツキ『(さぁ?)』
つづく
Posted by なまこのおや at 00:13│Comments(0)