ユウレイちゃん新聞　

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今日も1日ご苦労様でした。おやすみなさい。ワタシは寝ないけどね・・・。
夜は怖い？
  

困難は次から次へとやってくる・・・(;´д｀)
  

猫がベターっと・・・ノベーっと・・・低くなって・・・薄くなって・・・寝てた・・・。この状況わかる人いる？
  

こんにちは、なまこのおやです。

ユウレイちゃんとオンネンちゃんは、ハイゴレイちゃんを見つけることができません。

いったいどこに行ってしまったのでしょうか？

ケイサツくん『・・・・・。あっつい・・・・・。頭痛い・・・・。』

ハイゴレイちゃん『・・・・だからね～、ミーすっごいでしょう～。脱皮よ～、脱皮～。何でか知らないけどできちゃったのよ～。キャハ!!』

ケイサツくん『・・・・・仕事か～。先輩きっついもんなー・・・・。』

・・・・・・・。

いるじゃん。そこに。簡単じゃん。

で、肝心のユウレイちゃんとオンネンちゃんは・・・・・・いないじゃん・・・・。

もう、ちぐはぐなんだから～。



ハイゴレイちゃん『ケイサツく～ん、どこ行くの～？ミーはあっちに行きたいの～。』

ケイサツくん『さっ、署に戻るか・・・・。』

ハイゴレイちゃん『あっ、ケイサツくんそっちじゃないって～。・・・・・・あっツキツキ発見!!ツキツキ～、乗せてって～。』

ツキツキ『(あっハイゴレイちゃん。勝手に乗るな!!)』

ハイゴレイちゃん『んも～、冷たいんだから、ツキツキ、そんなことばっかり言ってるの山に返しちゃうよ～。』

ザシキワラシちゃん『ハイゴレイちゃん、勝手なこと言わないでくれる。』

ハイゴレイちゃん『何何何～、ザシキワラシちゃん、ツキツキを独り占めする気～？』

ザシキワラシちゃん『何言ってるのよ、ツキツキはウチのペットやん。』

ハイゴレイちゃん『はいはい、ツキツキも大変ね～。こんなわがままな飼い主で～。』

ザシキワラシちゃん『(携帯出して)電話するよ。』

ハイゴレイちゃん『ケイサツくんはいいよ。さっきまで乗ってたんだから。』

ザシキワラシちゃん『チッ。』

ハイゴレイちゃん『ザシキワラシちゃんどこ行くの？ただの散歩～？』

ザシキワラシちゃん『そうよ!!ただの散歩。

　・・・・・そういえばユウレイちゃんとオンネンちゃんがハイゴレイちゃんを探してたけど、もうあった？』

ハイゴレイちゃん『オンネンちゃんはこの前イヤミを言いに来たけど、探してた？そんな雰囲気じゃなかったような～？』

ザシキワラシちゃん『そう、おかしいな？』

ハイゴレイちゃん『用があるならまたくるでしょ。ツキツキ帰ったらお茶するでしょう？ミーのもよろしく～。』

ツキツキ『(はいはい。)』

・・・・・・・。

つづく
  

キャハ！元気〜？
梅雨って嫌〜い。だって、雨の中にいたら、もろ幽霊って感じがするじゃな〜い。じゃあね〜。
  

今日雨降るの・・・？
  

３時のおやつ〜Days(です)。和菓子もいいDays(です)ね〜。
  

1日の最後に・・・じゃないけど・・・思い付いたので。
梅雨といえば、素麺のつゆ？そばつゆ・・・ね。
  

お昼をお知らせいたしま〜す。
物忘れする・・・？
  

みなさま、夢に向かってがんばっていらっしゃいますか？
そうですか、梅雨ですか・・・。日本は四季があるから素晴らしいですわね。
  

ZZZZZ・・・
梅雨・・・。
ZZZZZ・・・
  

おはようございます。朝からユウレイでごめんなさいね。
６月って何かあった・・・？
  

おはようございます。朝からユウレイでごめんなさいね。
６月って何かあった・・・？
  

今日も1日ご苦労様でした。おやすみなさい。ワタシは寝ないけどね・・・。
いってくるね・・・。
  

1日の最後に・・・。
なつになった・・・。
わかる・・・？
  

こんにちは、なまこのおやです。

レイバイシくんの事をやっと思い出した、ユウレイちゃんとオンネンちゃんは、ハイゴレイちゃんを探しています。



オンネンちゃん『・・・・あっ・・・・ユウレイちゃん・・・・あの・・・・・えっと・・・・あれっ？二人で何か探してなかったっけ・・・・？』

ユウレイちゃん『・・・・・そういえば・・・・何か大切なことを・・・・しなくちゃいけなかったような・・・・？』

オンネンちゃん『なんだっけ・・・・？』

ユウレイちゃん『・・・・・？』

オンネンちゃん『・・・・思い出した・・・レイバイシくんだ・・・・。』

ユウレイちゃん『・・・・思い出した・・・ハイゴレイちゃんだ・・・。』

オンネンちゃん『ユウレイちゃん・・・・・あのね・・・・・ハイゴレイちゃんいた・・・・。』

ユウレイちゃん『それで・・・・・。』

オンネンちゃん『・・・・・聞くの忘れた・・・。』

ユウレイちゃん『えーーーー。忘れたのーーーー。』

オンネンちゃん『だって・・・・・ハイゴレイちゃんったらまたわけのわかんないことしてて・・・・・それで・・・・・。

　!!ユウレイちゃんだって、忘れてたじゃない・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・・じゃ一緒に探そうか・・・・。』

オンネンちゃん『・・・・そうね・・・・。』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



ユウレイちゃん『・・・いないね・・・・ハイゴレイちゃん・・・・。』

オンネンちゃん『・・・・うん、こんなに探してもいないなんて・・・・。ちょっと前まで、おばかなことやってたのに・・・・。』

ユウレイちゃん『ハイゴレイちゃん、何してたの・・・・・？』

オンネンちゃん『それがね・・・・出来もしないのに・・・・逆立ち・・・・。』

ユウレイちゃん『逆立ち・・・・？』

オンネンちゃん『そ、新記録に挑戦だって・・・・。』

ユウレイちゃん『・・・・ふーん。』

オンネンちゃん『新記録に挑戦って言ってもね、今の記録を知らないんだよ・・・・。どうなったら記録更新なんだろうね・・・・。』

ユウレイちゃん『・・・・逆立ちなんてしなくても、逆さになれるのにね・・・・。』

オンネンちゃん『・・・そういえば・・・・そうね。』

逆さで移動する、ユウレイちゃんとオンネンちゃん。

オンネンちゃん『ううっ・・・・頭に血が下がる・・・・。』

ユウレイちゃん『・・・・・わけないよね～。』

オンネンちゃん『・・・・ね～。』

ユウレイちゃん『ハイゴレイちゃん、どこ～？』

・・・・・。

つづく
  

３時のおやつ〜。
縁側で〜お茶〜。
  

お昼をお知らせいたしま〜す。
これやってって、連絡が来た・・・。
  

みなさま、夢に向かってがんばっていらっしゃいますか？
あらっハイゴレイちゃんと、大きな口ですこと。
  

キャハ！元気〜？
ミーはね〜、口固いんだよ〜。え〜信じられないって〜。キャハハハハハハハ〜ほんとだって！じゃあね〜。