2007年06月24日
6月24日付け発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。

まだまだ夕陽のガンさんの身体争奪戦は続いています。

夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『ショッピング~、ショッピング~、楽しい楽しいショッピング~。
あ~のど乾いちゃった~。ジュース、ジュース。キャハ~。あ~自動販売機~。実は初体験で~す。
ここにお金を入れて・・・・・ええい、これ!!』テンション↑
ガシャン・・・・・・。
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『簡単、簡単!!ほんとにのどが渇いた~、早く飲みた~い。』テンション↓
クルクルキュキュポンッ・・・・・・・・・・・・・・。
ジ夕陽のガンさんは身体に入ったバクレイちゃん(表)『何・・・・・これ・・・・・?』テンション↓

フユウレイちゃん『あーーーー、よく寝た・・・・・・。あれっ、この人見たことあるような・・・・・ないような・・・・・・?』
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『フユウレイちゃん・・・・・そんなところにいたんだ・・・・・。』テンション↓
フユウレイちゃん『ムムッ、何ゆえ名を知っておるのじゃ・・・?オヌシ・・・・・知っておるのか~?』
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(表)『なして・・・武士言葉・・・・?』
フユウレイちゃん『オヌシ、人間じゃのー?そーじゃ、うわさに聞いた夕陽のガンさんとかいうやつじゃ。』
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『キャハ。(まずいわーん。ばれちゃうばれちゃう。何とかしなきゃ・・・・・。)』
テンション↑
フユウレイちゃん『・・・・・そこそこ・・・・・何かスキマがあるのー・・・・・。そこ入れそうじゃ・・・・・。
何やらその穴に入ってしまいたいような衝動が・・・・・・この衝動は一体・・・・?何じゃ・・・・?ええい、入っちゃえ、エイ!!』
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『あっやっ、やっ・・・これは一人用なの~、フユウレイちゃん、
何で入ってきてるのよ~。』
フユウレイちゃん『だって、穴があったし~、穴があったら入ってみたくなるじゃない?
あっこれ人間の身体から?生身よ、生身~。いい感じ~、キャハ。』テンション↑
フユウレイちゃん『貸して貸して~、ジバクレイちゃん出てって~出てって~。ってジバクレイちゃんじゃん、
こんなところで何してんの?』
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(表)『何するのよー、いや~、やめてよ~、フユウレイちゃんこそ出てってよ~。』
フユウレイちゃん『いやー、一度入ったものはもう離さない・・・・・。』
夕陽のガンさんの身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『あっ、ヤダ・・・・・・取られる~。あっ・・・・・。』テンション↑
夕陽のガンさんの身体に入ったフユウレイちゃん『・・・・・・やった・・・・・・。勝った・・・・・。』
ジバクレイちゃん(表)『ちっくしょー、フユウレイちゃんめ~、恨んでやる~、呪ってやる~、呪い殺してやる~。』テンション↓
・・・・・・・ジバクレイちゃんあのね、呪い殺さなくても、もう死んでるから、フユウレイちゃんは・・・・・・。
つづく

まだまだ夕陽のガンさんの身体争奪戦は続いています。

夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『ショッピング~、ショッピング~、楽しい楽しいショッピング~。
あ~のど乾いちゃった~。ジュース、ジュース。キャハ~。あ~自動販売機~。実は初体験で~す。
ここにお金を入れて・・・・・ええい、これ!!』テンション↑
ガシャン・・・・・・。
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『簡単、簡単!!ほんとにのどが渇いた~、早く飲みた~い。』テンション↓
クルクルキュキュポンッ・・・・・・・・・・・・・・。
ジ夕陽のガンさんは身体に入ったバクレイちゃん(表)『何・・・・・これ・・・・・?』テンション↓

フユウレイちゃん『あーーーー、よく寝た・・・・・・。あれっ、この人見たことあるような・・・・・ないような・・・・・・?』
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『フユウレイちゃん・・・・・そんなところにいたんだ・・・・・。』テンション↓
フユウレイちゃん『ムムッ、何ゆえ名を知っておるのじゃ・・・?オヌシ・・・・・知っておるのか~?』
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(表)『なして・・・武士言葉・・・・?』
フユウレイちゃん『オヌシ、人間じゃのー?そーじゃ、うわさに聞いた夕陽のガンさんとかいうやつじゃ。』
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『キャハ。(まずいわーん。ばれちゃうばれちゃう。何とかしなきゃ・・・・・。)』
テンション↑
フユウレイちゃん『・・・・・そこそこ・・・・・何かスキマがあるのー・・・・・。そこ入れそうじゃ・・・・・。
何やらその穴に入ってしまいたいような衝動が・・・・・・この衝動は一体・・・・?何じゃ・・・・?ええい、入っちゃえ、エイ!!』
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『あっやっ、やっ・・・これは一人用なの~、フユウレイちゃん、
何で入ってきてるのよ~。』
フユウレイちゃん『だって、穴があったし~、穴があったら入ってみたくなるじゃない?
あっこれ人間の身体から?生身よ、生身~。いい感じ~、キャハ。』テンション↑
フユウレイちゃん『貸して貸して~、ジバクレイちゃん出てって~出てって~。ってジバクレイちゃんじゃん、
こんなところで何してんの?』
夕陽のガンさんは身体に入ったジバクレイちゃん(表)『何するのよー、いや~、やめてよ~、フユウレイちゃんこそ出てってよ~。』
フユウレイちゃん『いやー、一度入ったものはもう離さない・・・・・。』
夕陽のガンさんの身体に入ったジバクレイちゃん(裏)『あっ、ヤダ・・・・・・取られる~。あっ・・・・・。』テンション↑
夕陽のガンさんの身体に入ったフユウレイちゃん『・・・・・・やった・・・・・・。勝った・・・・・。』
ジバクレイちゃん(表)『ちっくしょー、フユウレイちゃんめ~、恨んでやる~、呪ってやる~、呪い殺してやる~。』テンション↓
・・・・・・・ジバクレイちゃんあのね、呪い殺さなくても、もう死んでるから、フユウレイちゃんは・・・・・・。
つづく
Posted by なまこのおや at
19:27
│Comments(0)