ユウレイちゃん新聞　

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

バクダン食った。
  

今日通報した人。
ツキツキ食べ過ぎで、逮捕・・・。
  

あっスリスリ・・・。
  

こんにちは、なまこのおやです。

昨日、ジバクレイちゃんがオンネンちゃんの洗礼を受けていましたね。

あれからしばらくのせていましたが、裏に変わったとたん、カラスがびっくりして飛んでいきました。

オンネンちゃんのカラス対策には二重人格が有効？

さて本日のユウレイちゃんズです。

春になって冬眠から醒めたツキツキと交代させられたスリスリ。山に帰るのかと思いきや・・・。

ザシキワラシちゃん『・・・・スリスリ、どこにいるのかなー？ケイサツくん探してくれているのかな・・・・。』

・・・・・。

ザシキワラシちゃん『・・・・あっどんぐりがコロコロコロ・・・・。』

スリスリ『・・・。』

スリスリのプラカード『どんぐり待ってー・・・。』

ザシキワラシちゃん『あっ・・・。』

スリスリ『・・・・。』

スリスリのプラカード『・・・ザシキワラシちゃん・・・・。(ポロリ)』

涙を流して再会を喜ぶスリスリ。

ザシキワラシちゃん『・・・・スリスリ・・・・何やってんの・・・・山に帰らないとダメじゃない・・・。』

冷たくあしらうザシキワラシちゃん。

スリスリ『・・・・。』

スリスリのプラカード『だって・・・だって・・・・。(ボロボロ泣くスリスリ)』

ザシキワラシちゃん『・・・・もう・・・・一旦屋敷に行こう・・・。』

スリスリ『・・・・。』

スリスリのプラカード『うん・・・・あっどんぐり・・・・。』

どんぐり『コロコロコロコロ・・・・』

スリスリ『・・・・。』

スリスリのプラカード『・・・・どんぐりー・・・。』

スリスリはどんぐりを追っていってしまった・・・・。

ザシキワラシちゃん『・・・心配したのに・・・・スリスリはただどんぐりと遊んでいるだけだった・・・。もう知らない・・・・。』

スリスリ『・・・・。』

スリスリのプラカード『どんぐりー待ってー・・・・。あっザシキワラシちゃん・・・。忘れた・・・・。』

せっかくザシキワラシちゃんにあえたのに・・・どんぐりに邪魔されたスリスリ。

明日はどうなる？

つづく  

「ズ」
どんぐりはどこいった？
  

昨日出たからまたしばらく出番はない・・・。（表）
  

お昼をお知らせいたしま〜す。どっか連れてって〜。
  

みなさま、夢に向かってがんばっていらっしゃいますか。
立っている場所は関係ないですわ。どちらを向いているかが重要なんですのよ。後ろや下を向いていては未来は開けませんわ。しっかりと前を向いて歩いていきましょう。
  

スリスリどこかなぁ・・・。まだこの辺にいるってオンネンちゃんが言ってたけど・・・。
  

昨日からなぜか寒気が・・・。なんでかな？。
  

おはようございます。朝から幽霊で、ごめんなさいね。
あらっ目覚めたの・・・よかったね。
  

おはようございます。朝から幽霊で、ごめんなさいね。
あらっ目覚めたの・・・よかったね。
  

まいどバカバカしいお笑いを一席・・・・。
鳥の餌を取りに行って、鳥小屋の餌を取りに入れたら、鳥が餌を摘んで取ってしまったら、トリコロールだった〓
もうわけわからん！
どや？
  

一日の最後に
アテネでアッテネ・・・。時期がねぁ・・・。
  

うれしいともっとがんばる！
  

キャハ。元気〜！
レイバイシくんを見つける前にケイサツくんを見つけちゃった〜。だからね今日は一回〜。じゃあね。
  

久々に登場してみたろ・・・。
  

こんにちは、なまこのおやです。

さて本日のユウレイちゃんズです。

あらあら、久しぶりの登場です。

ジバクレイちゃん(表)『ウチの出番は、ときどきなんよー。』テンション↓
シュゴレイちゃん『あらっあなたはジバクレイちゃんじゃございませんか。お久しぶりです。』
ジバクレイちゃん(表)『そういうあなたは、あなたは・・・？』テンション↓
シュゴレイちゃん『お忘れですか？ワタクシは・・・。』
ジバクレイちゃん(裏)『シュゴレイちゃんやん。イヤー久しぶりやなー元気やった？』テンション↑
シュゴレイちゃん『妖怪の町以来ですわね。』
ジバクレイちゃん(表)『あの時はみんな途中で帰っちゃって・・・。』テンション↓
シュゴレイちゃん『そうでしたわね。スリスリさんとザシキワラシちゃんさんが急に帰られてしまって、

　なんだかわからないうちに帰ったんですわ。』
ジバクレイちゃん(裏)『ほんまに一声かけて欲しいっちゅうねん。』テンション↑
シュゴレイちゃん『もしかしてその事を怒ってらして、まさか文句を言いに来られたとか？』
ジバクレイちゃん(表)『そう・・・。』テンション↓
シュゴレイちゃん『そう・・・？』
ジバクレイちゃん(裏)『んな訳ないやん。ウチは根に持つタイプとちゃうでー。』テンション↑
シュゴレイちゃん『そうですわね。そんなわけないですよね。』
ジバクレイちゃん(表)『幽霊は執念深いとか怨みをいつまでも忘れない・・・。』テンション↓
シュゴレイちゃん『えっそうなんですか？』
ジバクレイちゃん(裏)『とかは勝手な思い込みやでー。今時の幽霊はあっさりしてんねん。

　ユウレイちゃんたち見てたらわかるやん。』テンション↑
シュゴレイちゃん『あっ・・・そうですわね。』
ジバクレイちゃん(裏)『過去は過去よ。』テンション↑
ジバクレイちゃん(表)『いくら幽霊でも過去をやり直す事はできへんでー。』テンション↓
シュゴレイちゃん『あのー言いにくいのですが・・・そんなにコロコロと入れ替わって疲れませんか？

　（ワタクシの方が疲れるのですが・・・。）』

ジバクレイちゃん(表)『なんで疲れるの？』テンション↓
ジバクレイちゃん(裏)『なんやー人を変人扱いしんといてやー。だいたいシュゴレイちゃんかてなんやの？』テンション↑
ジバクレイちゃん(表)『幽霊？神様？妖怪？なんやわからん中途半端な存在やん？オンネンちゃんもそうやん。

　オンネンって何？感情？全くもって意味不明？』テンション↓
シュゴレイちゃん『ひどい・・・ひどいですわ。あんまりです。』
ジバクレイちゃん(表)『怒った？』テンション↓
ジバクレイちゃん(裏)『あかんでー怒ったら。冗談やがな、冗談。』テンション↑
シュゴレイちゃん『冗談・・・でしたの？』
ジバクレイちゃん(表)『そう、それに・・・シュゴレイちゃんはそんなことを根に持つような心の狭いタイプではないはず・・・。』

　テンション↓
シュゴレイちゃん『はいワタクシはそうですが・・・オンネンちゃんはわかりませんわ。』
ジバクレイちゃん(裏)『オンネンちゃん？』テンション↑
シュゴレイちゃん『はいあそこにオンネンちゃんが・・・。』テンション↓
ジバクレイちゃん(表)『オンネンちゃんが・・・シュ火の玉が真っ赤ですわ。それに、ほらあっちからカラスさんが・・・。』
ジバクレイちゃん(裏)『カラスさんが・・・。』テンション↑
カラス『カーッ。』
見事です。見事にジバクレイちゃんの頭に着地しました。
オンネンちゃんは、根に持つタイプかも・・・・。

つづく  

ズズズ・・・・。
いいお手前で・・・。
  

・・結界か・・。いいなぁ・・・。