ユウレイちゃん新聞　

こんにちは、なまこのおやです。

・・・・・・・・？

ユウレイちゃん『キャー、楽し～。もっと～、もっと～。』

ダチョー『ダーッ。』

・・・・・・・・。まだやってました・・・・・。

さて本日の・・・・・・・？

ユキオンナさん『・・・・・・アツ・・・・・。こんばんは、ユキオンナです・・・。』

なまこのおや『・・・・・？ユキオンナさん・・・まだ溶けてなかったんだ・・・・・。で今日は何？』

ユキオンナさん『・・・・・あのね・・・・告知・・・・・・。』

なまこのおや『告知？何の？』

ユキオンナさん『・・・・・ユウレイちゃんズの怖い話大会をするらし～の～。

　だから、みんなの知っている怖い話を大大大募集してみよ～かと思って・・・・・・。』

なまこのおや『・・・・ユキオンナさん・・・・暑さのせいかな～？キャラ変わったね～。』

ユキオンナさん『・・・そう～？』

なまこのおや『で、いつ公募することになったの？』

ユキオンナさん『今・・・・・。』

なまこのおや『ハイゴレイちゃんたちは、このことを知っているの？』

ユキオンナさん『・・・・知らない・・・・・。』

なまこのおや『やっぱり・・・・。ならこの告知はユキオンナさんが勝手にやっているということ？』

ユキオンナさん『そういうことなのだ～。』

なまこのおや『・・・・・・。』

ユキオンナさん『どんなのでもいいけど、猫の怨念だけはあかんで～。

　ワタシを凍えさせてくれるような～怖～い話をどしどし、書き込んでね～。さわりだけでもいいで～。

　気になったものは、私が聞きに行くから～。』

なまこのおや『だそうです。』

・・・・・・・・・。

ユウレイちゃん『キャー、楽し～。もっと～、もっと～。』

ダチョー『ダーッ。ハァ～。』

・・・・・・ダチョーが疲れています。

つづく