ユウレイちゃん新聞　

こんにちは、なまこのおやです。

今日のなまこのおやは、ルンルンです。

本日誕生日のなまこのおやは、なまこのこからプレゼントをもらいました。

何をもらったかというと、ユウレイちゃんズが勢ぞろいのイラストで～す。

なまこのおやは感謝感激、感動で涙ウルウルになってしまいました。

このイラストに早くペンを入れて、皆さんのにお見せしたいで～す。



ではでは、このめでたい日のユウレイちゃんズは・・・・・？

はっ!!そうだ・・・・・・大事件が起こっていました。(うれしさのあまりちょっと忘れてた・・・・・。)



夕陽のガンさんの魂『・・・・・・助けて・・・・・・。』

・・・・・・・・。

シュゴレイちゃん『・・・・困っている人は居ませんか～？』

・・・・・・・・。

シュゴレイちゃん『あらっ・・・・・何か踏んだような・・・・踏んでないような・・・・・？』

夕陽のガンさんの魂『・・・・・今・・・・踏まれたような・・・・・・踏まれてないような・・・・・・。』

シュゴレイちゃん『？？？あなたは・・・・・ガンさんさん？』

夕陽のガンさんの魂『HI!!・・・・・といっている場合ではなかった・・・・・Days(です)。』

シュゴレイちゃん『・・・・・ガンさんさん・・・・いつこちらにこられたんですか？ワタクシちょっとも知りませんでしたわ。』

夕陽のガンさんの魂『・・・・・・これはアクシデントDays(です)ね～。そちらの世界にいったわけではありませんDays(です)ね～。』

シュゴレイちゃん『まぁそうでしたの・・・・。それは失礼いたしました。』

夕陽のガンさんの魂『・・・・動けないんだけど・・・・何とかして・・・・・Days(です)。』

シュゴレイちゃん『困りましたわね・・・・。どうして差し上げればよいのでしょうか？』

夕陽のガンさんの魂『・・・・(こいつ使えねぇ。)・・・・誰か呼んできてくださいDays(です)ね～。』

シュゴレイちゃん『あっ、助けを呼びましょう。メール、メール・・・・・。』

・・・・・・・・・・・。(とてつもない時間が流れています。)

夕陽のガンさんの魂『・・・・・あの・・・・・・シュゴレイちゃん？』

シュゴレイちゃん『・・・話しかけないでください。ワタクシ親権にメールを打っているんですの。』

・・・・・・・・・・・。(とてつもない時間が流れています。)

夕陽のガンさんの魂『シュゴレイちゃん、まだ・・・・？』

シュゴレイちゃん『・・・・・・はい、送信っと・・・・。ガンさんさん？何かおっしゃりましたか？』

夕陽のガンさんの魂『・・・・・やっと・・・・・(おそっ)。』

・・・・・・・・・・・。

夕陽のガンさんは助かるのでしょうか？

つづく