2007年05月13日
5月13日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。

オンネンちゃんはまだ新しい技の修得に躍起になっています。

ユウレイちゃん『・・・・ハイゴレイちゃん・・・・いないね・・・。』

オンネンちゃん『ほんとに・・・肝心なときにいないのよね~。』
ユウレイちゃん『・・・・ハイゴレイちゃんのことだから、きっとケイサツくんに乗ってるんじゃ・・・・?』
オンネンちゃん『ケイサツくんもいないよ・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・・ねっ、あれでいいんじゃない・・・?』
オンネンちゃん『・・・あれってあれ?』
ユウレイちゃん『・・そ、あれ・・・。』
あれとは一体?
・・・・・・・。
シュゴレイちゃんでした・・・・。

シュゴレイちゃん『かわいい子猫ちゃんですわね。もしかして野良ちゃんですか?』
子猫『ニャーッ。』
シュゴレイちゃん『まぁ、ワタクシと遊びたいのですか?』
・・・・・・。
シュゴレイちゃんは猫と遊んでいます。
ユウレイちゃん『電柱に溝があるよ。』
オンネンちゃん『よーし、いくよ・・・・。電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、
電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、
電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ・・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・なんともないよ・・・?』
オンネンちゃん『電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、
電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、
電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、
電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ・・・・・・・ハァハァハァ・・・・なんで効かないのかな?』
ユウレイちゃん『・・・・あっあれっ。』
シュゴレイちゃん『キャッ、痛いですわ。子猫ちゃん、引っかいたりしてはいけませんわ。悪い子ちゃんですね。』
子猫『ニャーッ。』
ユウレイちゃん『ほら、効き目あった・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・・・そうかな・・・・・?違うような・・・・?』
ユウレイちゃん『そうだよ・・・。効き目あったんだよ・・・。シュゴレイちゃんが被害をこうむってるし・・・ね。』
オンネンちゃん『・・・・偶然なんじゃ・・・・?』
ユウレイちゃん『・・・・そんなことないよ・・・。オンネンちゃん。実験も成功したことだし、遊ぼ・・・・。』
オンネンちゃん『やっぱりハイゴレイちゃんじゃないと・・・・・よくわからない・・・。今日はこのくらいで・・・いいか・・・。』
・・・・・・・。
偶然だと思う・・・・・。
つづく

オンネンちゃんはまだ新しい技の修得に躍起になっています。

ユウレイちゃん『・・・・ハイゴレイちゃん・・・・いないね・・・。』

オンネンちゃん『ほんとに・・・肝心なときにいないのよね~。』
ユウレイちゃん『・・・・ハイゴレイちゃんのことだから、きっとケイサツくんに乗ってるんじゃ・・・・?』
オンネンちゃん『ケイサツくんもいないよ・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・・ねっ、あれでいいんじゃない・・・?』
オンネンちゃん『・・・あれってあれ?』
ユウレイちゃん『・・そ、あれ・・・。』
あれとは一体?
・・・・・・・。
シュゴレイちゃんでした・・・・。

シュゴレイちゃん『かわいい子猫ちゃんですわね。もしかして野良ちゃんですか?』
子猫『ニャーッ。』
シュゴレイちゃん『まぁ、ワタクシと遊びたいのですか?』
・・・・・・。
シュゴレイちゃんは猫と遊んでいます。
ユウレイちゃん『電柱に溝があるよ。』
オンネンちゃん『よーし、いくよ・・・・。電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、
電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、
電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ・・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・なんともないよ・・・?』
オンネンちゃん『電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、
電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、
電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、
電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ、電柱にぶつかれ・・・・・・・ハァハァハァ・・・・なんで効かないのかな?』
ユウレイちゃん『・・・・あっあれっ。』
シュゴレイちゃん『キャッ、痛いですわ。子猫ちゃん、引っかいたりしてはいけませんわ。悪い子ちゃんですね。』
子猫『ニャーッ。』
ユウレイちゃん『ほら、効き目あった・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・・・そうかな・・・・・?違うような・・・・?』
ユウレイちゃん『そうだよ・・・。効き目あったんだよ・・・。シュゴレイちゃんが被害をこうむってるし・・・ね。』
オンネンちゃん『・・・・偶然なんじゃ・・・・?』
ユウレイちゃん『・・・・そんなことないよ・・・。オンネンちゃん。実験も成功したことだし、遊ぼ・・・・。』
オンネンちゃん『やっぱりハイゴレイちゃんじゃないと・・・・・よくわからない・・・。今日はこのくらいで・・・いいか・・・。』
・・・・・・・。
偶然だと思う・・・・・。
つづく
Posted by なまこのおや at 17:00│Comments(0)