2007年08月08日
2007年08月07日
8月7日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
ダチョーはユウレイちゃんを攻撃するも玉砕・・・・・。
ダチョーはオンネンちゃんのところに帰るのかと思い気や!!
ユウレイちゃん『・・・・・・???』
ダッダッダッダッダッダッ・・・・。
ユウレイちゃん『???』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『あれ、また来た・・・・・ダチョー。』
ダチョー『ダッ。』
ユウレイちゃん『えっ?何?乗るの?背中に?』
ダチョー『ダッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・う~ん、どうしよっかな~?』
ダチョー『ダッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・ダチョーに乗った少女?・・・・・いいかも・・・・・・。じゃ、よいしょっと。』
ダチョー『ダッ、ダーッ。』
ユウレイちゃんを背中に乗せたダチョーは、猛ダッシュです。
ユウレイちゃん『キャー、一応言っとかないとね。わ~早~い、気持ちいい~。』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『う~ん。最高~。』
ダチョー『ダッ、ダーッ。』
何だかダチョーは調子に乗っています。ドンドン走って・・・・・・。
ユウレイちゃん『ねぇ、オンネンちゃんのところに行く予定じゃなかった?』
ダチョー『ダッ。』
ユウレイちゃん『ここは~どこ~?』
つづく
ダチョーはユウレイちゃんを攻撃するも玉砕・・・・・。
ダチョーはオンネンちゃんのところに帰るのかと思い気や!!
ユウレイちゃん『・・・・・・???』
ダッダッダッダッダッダッ・・・・。
ユウレイちゃん『???』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『あれ、また来た・・・・・ダチョー。』
ダチョー『ダッ。』
ユウレイちゃん『えっ?何?乗るの?背中に?』
ダチョー『ダッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・う~ん、どうしよっかな~?』
ダチョー『ダッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・ダチョーに乗った少女?・・・・・いいかも・・・・・・。じゃ、よいしょっと。』
ダチョー『ダッ、ダーッ。』
ユウレイちゃんを背中に乗せたダチョーは、猛ダッシュです。
ユウレイちゃん『キャー、一応言っとかないとね。わ~早~い、気持ちいい~。』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『う~ん。最高~。』
ダチョー『ダッ、ダーッ。』
何だかダチョーは調子に乗っています。ドンドン走って・・・・・・。
ユウレイちゃん『ねぇ、オンネンちゃんのところに行く予定じゃなかった?』
ダチョー『ダッ。』
ユウレイちゃん『ここは~どこ~?』
つづく
Posted by なまこのおや at
19:35
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2007年08月06日
8月6日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
ハイゴレイちゃんから回っている連絡網はシュゴレイちゃんに行き、オンネンちゃんに行き、ダチョー?に行き
次は一体誰でしょう~か?
ダチョー『ダーッ。』
・・・・・・・なぜかうれしそうな?とても張り切っているダチョーです。
ダチョー『ダーッ。』
・・・・・・・おや?誰かを見つけたようです。って、
ダチョー『ダッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・・・オンネンちゃんのところのダチョー?』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・アンタ、真っ黒ね・・・・・。暑くない・・・・?』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・何しに来たの?見てるだけで暑いんだけど・・・・・。』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・ちょっと近寄らないで・・・・・暑いでしょ?』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・?だから・・・・何?』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・・?』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・わからない・・・・・。』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『???・・・・・オンネンちゃん連れてきて・・・・・。』
ダチョー『ダーッ。』
ダッダッダッダッ・・・・。
泣きながら・・・・・・ダチョーはオンネンちゃんのところに帰っていきましたとさ。
めでたしめでたし・・・・・。
めでたくな~い。
つづく
ハイゴレイちゃんから回っている連絡網はシュゴレイちゃんに行き、オンネンちゃんに行き、ダチョー?に行き
次は一体誰でしょう~か?
ダチョー『ダーッ。』
・・・・・・・なぜかうれしそうな?とても張り切っているダチョーです。
ダチョー『ダーッ。』
・・・・・・・おや?誰かを見つけたようです。って、
ダチョー『ダッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・・・オンネンちゃんのところのダチョー?』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・アンタ、真っ黒ね・・・・・。暑くない・・・・?』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・何しに来たの?見てるだけで暑いんだけど・・・・・。』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・ちょっと近寄らないで・・・・・暑いでしょ?』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・?だから・・・・何?』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・・?』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『・・・・・わからない・・・・・。』
ダチョー『ダーッ。』
ユウレイちゃん『???・・・・・オンネンちゃん連れてきて・・・・・。』
ダチョー『ダーッ。』
ダッダッダッダッ・・・・。
泣きながら・・・・・・ダチョーはオンネンちゃんのところに帰っていきましたとさ。
めでたしめでたし・・・・・。
めでたくな~い。
つづく
Posted by なまこのおや at
20:05
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2007年08月05日
8月5日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
・・・・・・またまたハイゴレイちゃんがおかしなことを言い出しました・・・・・。
幽霊が、肝試し?涼むために???幽霊役ではなく????ねぇ、どない思います?
・・・・・・・・。
シュゴレイちゃん『オンネンちゃんさん、こんにちは。』
オンネンちゃん『あらっ、シュゴレイちゃん、何か久しぶりね~。何か用・・・・・・?』
シュゴレイちゃん『用・・・・って?用がなければ来てはいけませんか?・・・・・そんなことはどうでもいいんです。
あの連絡網が回っているのですが・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・・連絡網・・・・・誰から・・・・・。』
シュゴレイちゃん『ハイゴレイちゃんからですわ。』
オンネンちゃん『あ~、パス・・・・。』
シュゴレイちゃん『・・・・?あの、パスって何ですの?』
オンネンちゃん『その連絡網はパス・・・・・。』
シュゴレイちゃん『パスできませんことよ。え~っと内容ですが、何でも肝試しをやるそうです。』
オンネンちゃん『何で・・・・・?』
シュゴレイちゃん『さぁ~?』
オンネンちゃん『誰を脅かすの?』
シュゴレイちゃん『さぁ~?あっ違いますよ、オンネンちゃんさん。私たちが肝試しをするんですわ。』
オンネンちゃん『・・・・・・・というと・・・・・?』
シュゴレイちゃん『脅かす側ではなくて、驚く側です。』
オンネンちゃん『はぁ~?』
シュゴレイちゃん『それで皆様に参加すしてほしいと・・・・・。』
オンネンちゃん『シュゴレイちゃん、あなたもちょっとはものを考えて行動しないと・・・・・・。』
シュゴレイちゃん『どういうことでしょうか?』
オンネンちゃん『だって、おかしいでしょ?この連絡網。アタシたちは幽霊よ。』
シュゴレイちゃん『わかっておりますけど・・・・・。』
オンネンちゃん『その幽霊が集まって肝試し?おかしいでしょ?じゃあ誰が脅かすの?』
シュゴレイちゃん『オンネンちゃんさん、ワタクシに怒らないでください。』
オンネンちゃん『じゃあ、誰を怒ればいいのよ~。
ハイゴレイちゃんのおばかな思いつきにつきあってられな~い。』
シュゴレイちゃん『・・・・・・じゃ、伝えましたよ。次ユウレイちゃんに伝えておいてくださいね。じゃさよなら。』
オンネンちゃん『・・・・・めんどい・・・・・。ダチョー、行ってきて・・・・・。』
ダチョー『ダー。』
ダッダッダッダッ・・・・・・・・。
オンネンちゃん『・・・・・やる気満々ね~。』
つづく
・・・・・・またまたハイゴレイちゃんがおかしなことを言い出しました・・・・・。
幽霊が、肝試し?涼むために???幽霊役ではなく????ねぇ、どない思います?
・・・・・・・・。
シュゴレイちゃん『オンネンちゃんさん、こんにちは。』
オンネンちゃん『あらっ、シュゴレイちゃん、何か久しぶりね~。何か用・・・・・・?』
シュゴレイちゃん『用・・・・って?用がなければ来てはいけませんか?・・・・・そんなことはどうでもいいんです。
あの連絡網が回っているのですが・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・・連絡網・・・・・誰から・・・・・。』
シュゴレイちゃん『ハイゴレイちゃんからですわ。』
オンネンちゃん『あ~、パス・・・・。』
シュゴレイちゃん『・・・・?あの、パスって何ですの?』
オンネンちゃん『その連絡網はパス・・・・・。』
シュゴレイちゃん『パスできませんことよ。え~っと内容ですが、何でも肝試しをやるそうです。』
オンネンちゃん『何で・・・・・?』
シュゴレイちゃん『さぁ~?』
オンネンちゃん『誰を脅かすの?』
シュゴレイちゃん『さぁ~?あっ違いますよ、オンネンちゃんさん。私たちが肝試しをするんですわ。』
オンネンちゃん『・・・・・・・というと・・・・・?』
シュゴレイちゃん『脅かす側ではなくて、驚く側です。』
オンネンちゃん『はぁ~?』
シュゴレイちゃん『それで皆様に参加すしてほしいと・・・・・。』
オンネンちゃん『シュゴレイちゃん、あなたもちょっとはものを考えて行動しないと・・・・・・。』
シュゴレイちゃん『どういうことでしょうか?』
オンネンちゃん『だって、おかしいでしょ?この連絡網。アタシたちは幽霊よ。』
シュゴレイちゃん『わかっておりますけど・・・・・。』
オンネンちゃん『その幽霊が集まって肝試し?おかしいでしょ?じゃあ誰が脅かすの?』
シュゴレイちゃん『オンネンちゃんさん、ワタクシに怒らないでください。』
オンネンちゃん『じゃあ、誰を怒ればいいのよ~。
ハイゴレイちゃんのおばかな思いつきにつきあってられな~い。』
シュゴレイちゃん『・・・・・・じゃ、伝えましたよ。次ユウレイちゃんに伝えておいてくださいね。じゃさよなら。』
オンネンちゃん『・・・・・めんどい・・・・・。ダチョー、行ってきて・・・・・。』
ダチョー『ダー。』
ダッダッダッダッ・・・・・・・・。
オンネンちゃん『・・・・・やる気満々ね~。』
つづく
Posted by なまこのおや at
19:30
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2007年08月05日
2007年08月04日
8月4日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
いや~、暑いですね~。ホントあっつい・・・・。夏バテどころの話じゃないですよ~。
ちょっと気を抜くとフラフラっときますよ~。
皆さん、気をつけてくださいね。
さてユウレイちゃんズも、この暑さになぜかバテ気味・・・・・?
ハイゴレイちゃん『ねぇツキツキ、ここはいつまで熱いお茶なの?』
ツキツキ『(お茶は熱いものでしょ?)』
ハイゴレイちゃん『え~、そうかな~?冷たいお茶もおいしいよ~。』
ツキツキ『(じゃハイゴレイちゃんは飲まなくていいよ・・・・。)』
ハイゴレイちゃん『・・・・・・・あっつい・・・・・。』
ザシキワラシちゃん『ハイゴレイちゃんは暑くないでしょ?気のせいじゃないの?』
ハイゴレイちゃん『う~ん、そうかも知れないけど、このせみの声と、太陽がメラメラしているのを見ると、
暑い気がするの~。』
ザシキワラシちゃん『ふ~ん。ハイゴレイちゃんって変わってるねぇ~。』
ハイゴレイちゃん『最近行事もないし・・・・・つまんないな~。!!ねぇ何かしよ?』
ツキツキ『(何かって何を?)』
ハイゴレイちゃん『そうだな~?涼しくなることがいいかな~?』
ザシキワラシちゃん『・・・・・・・。』
ツキツキ『(ズっ。)』
ハイゴレイちゃん『あっ、そうだ~、いい事考えた~。』
ツキツキ『(何々?)』
ザシキワラシちゃん『ズーッ。』
ハイゴレイちゃん『あのねあのね、みんなでね~肝試しをしよ~。』
ツキツキ『(ハイゴレイちゃん、本気?)』
ハイゴレイちゃん『うん、本気。』
ザシキワラシちゃん『肝試しをするの?』
ハイゴレイちゃん『うん。』
ザシキワラシちゃん『みんなで?』
ハイゴレイちゃん『うん。』
ザシキワラシちゃん『ウチら幽霊なのに・・・・・?』
ハイゴレイちゃん『うん、幽霊だから・・・・・。』
ザシキワラシちゃん『意味あるの?』
ハイゴレイちゃん『うん、あるの。涼しくなるじゃない?』
ザシキワラシちゃん『ふ~ん。』
ハイゴレイちゃん『じゃ、ザシキワラシちゃん、みんなに連絡網回しといてね~。頼んだよ~。じゃ。』
ツキツキ『(・・・・・ハイゴレイちゃんって・・・・変わってる・・・・・。)』
ザシキワラシちゃん『そうね・・・・・。』
・・・・・・・・。
幽霊が、肝試し・・・・・?
つづく
いや~、暑いですね~。ホントあっつい・・・・。夏バテどころの話じゃないですよ~。
ちょっと気を抜くとフラフラっときますよ~。
皆さん、気をつけてくださいね。
さてユウレイちゃんズも、この暑さになぜかバテ気味・・・・・?
ハイゴレイちゃん『ねぇツキツキ、ここはいつまで熱いお茶なの?』
ツキツキ『(お茶は熱いものでしょ?)』
ハイゴレイちゃん『え~、そうかな~?冷たいお茶もおいしいよ~。』
ツキツキ『(じゃハイゴレイちゃんは飲まなくていいよ・・・・。)』
ハイゴレイちゃん『・・・・・・・あっつい・・・・・。』
ザシキワラシちゃん『ハイゴレイちゃんは暑くないでしょ?気のせいじゃないの?』
ハイゴレイちゃん『う~ん、そうかも知れないけど、このせみの声と、太陽がメラメラしているのを見ると、
暑い気がするの~。』
ザシキワラシちゃん『ふ~ん。ハイゴレイちゃんって変わってるねぇ~。』
ハイゴレイちゃん『最近行事もないし・・・・・つまんないな~。!!ねぇ何かしよ?』
ツキツキ『(何かって何を?)』
ハイゴレイちゃん『そうだな~?涼しくなることがいいかな~?』
ザシキワラシちゃん『・・・・・・・。』
ツキツキ『(ズっ。)』
ハイゴレイちゃん『あっ、そうだ~、いい事考えた~。』
ツキツキ『(何々?)』
ザシキワラシちゃん『ズーッ。』
ハイゴレイちゃん『あのねあのね、みんなでね~肝試しをしよ~。』
ツキツキ『(ハイゴレイちゃん、本気?)』
ハイゴレイちゃん『うん、本気。』
ザシキワラシちゃん『肝試しをするの?』
ハイゴレイちゃん『うん。』
ザシキワラシちゃん『みんなで?』
ハイゴレイちゃん『うん。』
ザシキワラシちゃん『ウチら幽霊なのに・・・・・?』
ハイゴレイちゃん『うん、幽霊だから・・・・・。』
ザシキワラシちゃん『意味あるの?』
ハイゴレイちゃん『うん、あるの。涼しくなるじゃない?』
ザシキワラシちゃん『ふ~ん。』
ハイゴレイちゃん『じゃ、ザシキワラシちゃん、みんなに連絡網回しといてね~。頼んだよ~。じゃ。』
ツキツキ『(・・・・・ハイゴレイちゃんって・・・・変わってる・・・・・。)』
ザシキワラシちゃん『そうね・・・・・。』
・・・・・・・・。
幽霊が、肝試し・・・・・?
つづく
Posted by なまこのおや at
21:09
│Comments(0)
2007年08月04日
2007年08月03日
8月3日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
・・・・・。台風・・・・・?
ハイゴレイちゃん『・・・キャ~、シュゴレイちゃ~ん。』
シュゴレイちゃん『あらっ、ハイゴレイちゃん、こんにちは。相変わらず元気ですわね。』
ハイゴレイちゃん『あのねあのね、さっき小耳に挟んだんだけど、今アイちゃんが来てるってホント?』
シュゴレイちゃん『アイ・・・・ちゃん・・・・・?誰ですか?それ・・・・?』
ハイゴレイちゃん『またまた~、この前あったじゃな~い。アイちゃんよ、アイちゃん!!』
シュゴレイちゃん『ワタクシ合ったことありますか?』
ハイゴレイちゃん『何言ってるのよ~。シュゴレイちゃんが一番最初に会ったんでしょ~。』
シュゴレイちゃん『???すみません。シュゴレイちゃん、ワタクシ存知あげませんわ。』
ハイゴレイちゃん『あっ・・・・・シュゴレイちゃんが会ったときには、アイちゃんっていう名前じゃなかったかも・・・。』
シュゴレイちゃん『???アイちゃん、アイ、あい、愛、英語のeye・・・・・・。
!!あ~もしかして、台風の目さんのことですか?』
ハイゴレイちゃん『そうそう、ミーがね、アイちゃんって名前をつけてあげたの。いい名前でしょ?』
シュゴレイちゃん『そ、そうですわね。』
ハイゴレイちゃん『それでね~それでね~、ミーはアイちゃんと友達になったの~。』
シュゴレイちゃん『はぁ~。』
ハイゴレイちゃん『でねでね、この前は急に帰っちゃって~、あんまし、遊べなかったから~、
でさっきおばちゃんが台風が来てるって話てたから~、アイちゃんが来たのかと思って~。ねぇ見なかった?』
シュゴレイちゃん『・・・・・やっとわかりましたわ。そういうことですか?』
ハイゴレイちゃん『で、で、アイちゃんはどこ~?』
シュゴレイちゃん『確か・・・・・・海に・・・・。』
ハイゴレイちゃん『・・・・・海・・・・?なんで・・・・・?』
シュゴレイちゃん『再上陸は北海道らしいですわよ。』
ハイゴレイちゃん『えっえ~、こっちにはこないの~。』
シュゴレイちゃん『はい・・・・たぶん・・・・・。』
ハイゴレイちゃん『アイちゃ~ん、こっちおいでよ~。会いたいよ~。』
シュゴレイちゃん『・・・・・ハイゴレイちゃん、空に向かって叫んでも・・・・・(聞こえませんわ。)』
ハイゴレイちゃん『・・・・・アイちゃん・・・・今度はいつ・・・・・・?』
つづく
・・・・・。台風・・・・・?
ハイゴレイちゃん『・・・キャ~、シュゴレイちゃ~ん。』
シュゴレイちゃん『あらっ、ハイゴレイちゃん、こんにちは。相変わらず元気ですわね。』
ハイゴレイちゃん『あのねあのね、さっき小耳に挟んだんだけど、今アイちゃんが来てるってホント?』
シュゴレイちゃん『アイ・・・・ちゃん・・・・・?誰ですか?それ・・・・?』
ハイゴレイちゃん『またまた~、この前あったじゃな~い。アイちゃんよ、アイちゃん!!』
シュゴレイちゃん『ワタクシ合ったことありますか?』
ハイゴレイちゃん『何言ってるのよ~。シュゴレイちゃんが一番最初に会ったんでしょ~。』
シュゴレイちゃん『???すみません。シュゴレイちゃん、ワタクシ存知あげませんわ。』
ハイゴレイちゃん『あっ・・・・・シュゴレイちゃんが会ったときには、アイちゃんっていう名前じゃなかったかも・・・。』
シュゴレイちゃん『???アイちゃん、アイ、あい、愛、英語のeye・・・・・・。
!!あ~もしかして、台風の目さんのことですか?』
ハイゴレイちゃん『そうそう、ミーがね、アイちゃんって名前をつけてあげたの。いい名前でしょ?』
シュゴレイちゃん『そ、そうですわね。』
ハイゴレイちゃん『それでね~それでね~、ミーはアイちゃんと友達になったの~。』
シュゴレイちゃん『はぁ~。』
ハイゴレイちゃん『でねでね、この前は急に帰っちゃって~、あんまし、遊べなかったから~、
でさっきおばちゃんが台風が来てるって話てたから~、アイちゃんが来たのかと思って~。ねぇ見なかった?』
シュゴレイちゃん『・・・・・やっとわかりましたわ。そういうことですか?』
ハイゴレイちゃん『で、で、アイちゃんはどこ~?』
シュゴレイちゃん『確か・・・・・・海に・・・・。』
ハイゴレイちゃん『・・・・・海・・・・?なんで・・・・・?』
シュゴレイちゃん『再上陸は北海道らしいですわよ。』
ハイゴレイちゃん『えっえ~、こっちにはこないの~。』
シュゴレイちゃん『はい・・・・たぶん・・・・・。』
ハイゴレイちゃん『アイちゃ~ん、こっちおいでよ~。会いたいよ~。』
シュゴレイちゃん『・・・・・ハイゴレイちゃん、空に向かって叫んでも・・・・・(聞こえませんわ。)』
ハイゴレイちゃん『・・・・・アイちゃん・・・・今度はいつ・・・・・・?』
つづく
Posted by なまこのおや at
20:32
│Comments(0)
2007年08月03日
2007年08月02日
8月2日付け発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
レイバイシくんは、なんとダルマの悩み相談につかまっていました・・・・・。
なまこのおやはユウレイちゃんとオンネンちゃんに捕まっています・・・・・・。
ユウレイちゃん『ちょっと~、なまこのおや!!レイバイシくんをどこに隠した?』
なまこのおや『隠した・・・・?誰が・・・・誰を・・・?』
ユウレイちゃん『あー、なめてたらあかんで!!』
オンネンちゃん『・・・・・・ガラ悪・・・・・ユウレイちゃん。』
なまこのおや『ユウレイちゃん、何か誤解してませんか?』
ユウレイちゃん『あー、5階も6階も一緒じゃ!!』
オンネンちゃん『・・・・・・いつものユウレイちゃんじゃない・・・・・。』
なまこのおや『ユウレイちゃん、その5階ではなくて・・・・誤解・・・・・。』
ユウレイちゃん『さっさとレイバイシくんを出さないと・・・・・・。』
なまこのおや『出さないと・・・・・・どうなるの・・・・・・?』
ユウレイちゃん『出さないと・・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・出さないと・・・・・?』
ユウレイちゃん『・・・・・・どうしよっか・・・・?オンネンちゃん?』
オンネンちゃん『・・・アタシに振らないで・・・・・。』
ユウレイちゃん『とにかく、レイバイシくんはどこ・・・・?』
なまこのおや『そんなことを聞いてどうするの?』
ユウレイちゃん『ど、どうするのって?どうするの?オンネンちゃん?』
オンネンちゃん『なんでアタシに振るの?ユウレイちゃんが探すって言ってたんでしょ?』
なまこのおや『迎えにでも行くの?』
ユウレイちゃん『迎え・・・・・?』
なまこのおや『さぁ、さぁ、ユウレイちゃん、どうするの?』
ユウレイちゃん『気が向いたら向かえに行くことにするから、
なまこのおや、レイバイシくんにイツ帰ってくるのか、聞いて・・・・・。』
なまこのおや『・・・・・・・。』
オンネンちゃん『じゃ、刑事ごっこはもう終わりでいい・・・・?』
ユウレイちゃん『うん、もう飽きたし・・・・・。じゃあね、なまこのおや、頼んだわよ・・・・。』
なまこのおや『・・・・・・・・。』
嵐が去るように、ユウレイちゃんとオンネンちゃんは去っていきました・・・・・。
嵐・・・・?
そういえば、あの子が再び・・・・・?
つづく
レイバイシくんは、なんとダルマの悩み相談につかまっていました・・・・・。
なまこのおやはユウレイちゃんとオンネンちゃんに捕まっています・・・・・・。
ユウレイちゃん『ちょっと~、なまこのおや!!レイバイシくんをどこに隠した?』
なまこのおや『隠した・・・・?誰が・・・・誰を・・・?』
ユウレイちゃん『あー、なめてたらあかんで!!』
オンネンちゃん『・・・・・・ガラ悪・・・・・ユウレイちゃん。』
なまこのおや『ユウレイちゃん、何か誤解してませんか?』
ユウレイちゃん『あー、5階も6階も一緒じゃ!!』
オンネンちゃん『・・・・・・いつものユウレイちゃんじゃない・・・・・。』
なまこのおや『ユウレイちゃん、その5階ではなくて・・・・誤解・・・・・。』
ユウレイちゃん『さっさとレイバイシくんを出さないと・・・・・・。』
なまこのおや『出さないと・・・・・・どうなるの・・・・・・?』
ユウレイちゃん『出さないと・・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・出さないと・・・・・?』
ユウレイちゃん『・・・・・・どうしよっか・・・・?オンネンちゃん?』
オンネンちゃん『・・・アタシに振らないで・・・・・。』
ユウレイちゃん『とにかく、レイバイシくんはどこ・・・・?』
なまこのおや『そんなことを聞いてどうするの?』
ユウレイちゃん『ど、どうするのって?どうするの?オンネンちゃん?』
オンネンちゃん『なんでアタシに振るの?ユウレイちゃんが探すって言ってたんでしょ?』
なまこのおや『迎えにでも行くの?』
ユウレイちゃん『迎え・・・・・?』
なまこのおや『さぁ、さぁ、ユウレイちゃん、どうするの?』
ユウレイちゃん『気が向いたら向かえに行くことにするから、
なまこのおや、レイバイシくんにイツ帰ってくるのか、聞いて・・・・・。』
なまこのおや『・・・・・・・。』
オンネンちゃん『じゃ、刑事ごっこはもう終わりでいい・・・・?』
ユウレイちゃん『うん、もう飽きたし・・・・・。じゃあね、なまこのおや、頼んだわよ・・・・。』
なまこのおや『・・・・・・・・。』
嵐が去るように、ユウレイちゃんとオンネンちゃんは去っていきました・・・・・。
嵐・・・・?
そういえば、あの子が再び・・・・・?
つづく
Posted by なまこのおや at
20:28
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2007年08月02日
2007年08月01日
8月1日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
レイバイシくんからの手紙を読んでいたところです。
え~っとどこまでいったかな?
そうそうダルマについといでって言われたところまで・・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・。
ダルマにつれられて、ある場所へ連れて行かれました。
そこでダルマは、
ダルマ『まま、お茶でも、一杯、どや?』
レイバイシくん『・・・・・はぁ~、いただきます。ズズズー。』
ダルマ『ほんで、何や?今日はワシをたずねてきたんか?そうか~、何や悩みがありそうやな?
何でも言ってみ。ワシが相談にのったる。』
レイバイシくん『わかりますか~。実は・・・・・。』
ダルマ『みなまでいうな。わかっとる・・・・。だれぞにいじめられとるんやな?』
レイバイシくん『いえ・・・・。』
ダルマ『はぁ~?違う~?そうか・・・・じゃあれやな・・・・・坊主になったものの好きな女子ができたんか?
それで悩んどるんやな?いわゆる恋の悩みっちゅうやつや。』
レイバイシくん『???』
ダルマ『・・・・んっ?何や違うんか?じゃあ何やねん。いまどきのいい若い者がなにを悩んどるんや?』
レイバイシくん『あの・・・・実は・・・・・。』
ダルマ『あっ、そうかそうか。すまんすまん。あれじゃあれ・・・・あ~何やったかな~?』
レイバイシくん『(コヤツ・・・・・聞く気ないな・・・・・。)』
・・・・・・・・・。
ユウレイちゃん『あっれ~。やっぱりなまこのおや、レイバイシくんからの手紙を持ってる~。』
オンネンちゃん『ホントだ・・・・・・・珍し・・・・・ハイゴレイちゃんの言ってたことが当たった・・・・・・。』
なまこのおや『・・・・いつからそこに・・・・?』
ユウレイちゃん『・・・・ずっと・・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・前から・・・・・。』
なまこのおや『そっ・・・・・・。』
やべっ、見つかってしまった・・・・・。
つづく
レイバイシくんからの手紙を読んでいたところです。
え~っとどこまでいったかな?
そうそうダルマについといでって言われたところまで・・・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・。
ダルマにつれられて、ある場所へ連れて行かれました。
そこでダルマは、
ダルマ『まま、お茶でも、一杯、どや?』
レイバイシくん『・・・・・はぁ~、いただきます。ズズズー。』
ダルマ『ほんで、何や?今日はワシをたずねてきたんか?そうか~、何や悩みがありそうやな?
何でも言ってみ。ワシが相談にのったる。』
レイバイシくん『わかりますか~。実は・・・・・。』
ダルマ『みなまでいうな。わかっとる・・・・。だれぞにいじめられとるんやな?』
レイバイシくん『いえ・・・・。』
ダルマ『はぁ~?違う~?そうか・・・・じゃあれやな・・・・・坊主になったものの好きな女子ができたんか?
それで悩んどるんやな?いわゆる恋の悩みっちゅうやつや。』
レイバイシくん『???』
ダルマ『・・・・んっ?何や違うんか?じゃあ何やねん。いまどきのいい若い者がなにを悩んどるんや?』
レイバイシくん『あの・・・・実は・・・・・。』
ダルマ『あっ、そうかそうか。すまんすまん。あれじゃあれ・・・・あ~何やったかな~?』
レイバイシくん『(コヤツ・・・・・聞く気ないな・・・・・。)』
・・・・・・・・・。
ユウレイちゃん『あっれ~。やっぱりなまこのおや、レイバイシくんからの手紙を持ってる~。』
オンネンちゃん『ホントだ・・・・・・・珍し・・・・・ハイゴレイちゃんの言ってたことが当たった・・・・・・。』
なまこのおや『・・・・いつからそこに・・・・?』
ユウレイちゃん『・・・・ずっと・・・・・・。』
オンネンちゃん『・・・・前から・・・・・。』
なまこのおや『そっ・・・・・・。』
やべっ、見つかってしまった・・・・・。
つづく
Posted by なまこのおや at
21:13
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