2007年08月28日
8月28日付発行ユウレイちゃん新聞
こんにちは、なまこのおやです。
ユウレイちゃんの話・・・・・・長いなぁ・・・・・・。
ユウレイちゃんってあんなにおしゃべりだったかな?
ユウレイちゃん『で、言ってやったの。いい加減無視するのはやめてって!驚くとか、飛び起きるとか、
逃げ出すとかやってよね、って。』
オンネンちゃん『・・・・・ユウレイちゃん、ウソはいけないよ、ウソは・・・・・・。』
ハイゴレイちゃん『そーよー、ユウレイちゃんがそんな言い方するわけないじゃな~い。』
シュゴレイちゃん『まぁそうですね。ユウレイちゃんは怖がりの幽霊ですものね。』
ユウレイちゃん『・・・・・聞く気あるの・・・・?』
ツキツキ『(まぁまぁ、ユウレイちゃん、続き続き。)』
ユウレイちゃん『・・・・わかったよ。本当のことを言えばいいんでしょ?ホントは、枕元に座って・・・・・。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ここから回想シーンね。)
ユウレイちゃん『あの・・・・・・。』
独身男『うう~ん・・・・ZZZZ。』
ユウレイちゃん『あの~、お休みのところすみませんが・・・・・・。』
独身男『・・・・・・んっ?何?・・・・・。』
ユウレイちゃん『ワタシ・・・・幽霊なんですけど・・・・・。』
独身男『・・・知ってるけど・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・ずっとっここに住んでいるんですけど・・・・・。』
独身男『・・・それも知ってる・・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・・だから・・・・?』
ユウレイちゃん『・・・・あの・・・・・もう少し、驚いてもらわないと・・・・・。』
独身男『・・・・・・俺、疲れてんねん。眠いねん。』
ユウレイちゃん『それはわかりますが・・・・・。』
独身男『女はめんどい・・・・幽霊の相手なんかしてられへん。』
ユウレイちゃん『はぁ・・・・・・・、めんどい?』
独身男『眠らしてくれ!!』
ユウレイちゃん『・・・・でもそれじゃあ、ワタシの幽霊としてのブランドが・・・・・・。』
独身男『・・・・・勝手にやっててくれていいから、寝かして・・・・・ZZZZZ。』
ユウレイちゃん『あっ・・・眠っちゃった・・・・・。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ユウレイちゃん『信じられる?知ってて無視してたっていうの~。それもめんどくさいからって、
幽霊を無視するやつがいるなんて、しかも幽霊一喝する人間がいるなんて~・・・・・、怖~い。』
オンネンちゃん『・・・・・・・・・・・・・。』
ハイゴレイちゃん『・・・・・・・・・・・・・。』
シュゴレイちゃん『・・・・・・・・・・・・・。』
ザシキワラシちゃん『・・・・・・・・・・・・・・。』
ツキツキ『(やっと終わったの?ザシキワラシちゃん?)』
ザシキワラシちゃん『そ、予想通りの結末よね・・・・。』
ハイゴレイちゃん『ねね、オチは?オチは?』
ユキオンナさん『猿は木から落ちない・・・・・ユウレイちゃんの話にオチない・・・・・クックックッ。』
・・・・・・・・。
えっ、これどうすんの?ユウレイちゃん、どうすんの~?
つづく
ユウレイちゃんの話・・・・・・長いなぁ・・・・・・。
ユウレイちゃんってあんなにおしゃべりだったかな?
ユウレイちゃん『で、言ってやったの。いい加減無視するのはやめてって!驚くとか、飛び起きるとか、
逃げ出すとかやってよね、って。』
オンネンちゃん『・・・・・ユウレイちゃん、ウソはいけないよ、ウソは・・・・・・。』
ハイゴレイちゃん『そーよー、ユウレイちゃんがそんな言い方するわけないじゃな~い。』
シュゴレイちゃん『まぁそうですね。ユウレイちゃんは怖がりの幽霊ですものね。』
ユウレイちゃん『・・・・・聞く気あるの・・・・?』
ツキツキ『(まぁまぁ、ユウレイちゃん、続き続き。)』
ユウレイちゃん『・・・・わかったよ。本当のことを言えばいいんでしょ?ホントは、枕元に座って・・・・・。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ここから回想シーンね。)
ユウレイちゃん『あの・・・・・・。』
独身男『うう~ん・・・・ZZZZ。』
ユウレイちゃん『あの~、お休みのところすみませんが・・・・・・。』
独身男『・・・・・・んっ?何?・・・・・。』
ユウレイちゃん『ワタシ・・・・幽霊なんですけど・・・・・。』
独身男『・・・知ってるけど・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・ずっとっここに住んでいるんですけど・・・・・。』
独身男『・・・それも知ってる・・・・・。』
ユウレイちゃん『・・・・だから・・・・?』
ユウレイちゃん『・・・・あの・・・・・もう少し、驚いてもらわないと・・・・・。』
独身男『・・・・・・俺、疲れてんねん。眠いねん。』
ユウレイちゃん『それはわかりますが・・・・・。』
独身男『女はめんどい・・・・幽霊の相手なんかしてられへん。』
ユウレイちゃん『はぁ・・・・・・・、めんどい?』
独身男『眠らしてくれ!!』
ユウレイちゃん『・・・・でもそれじゃあ、ワタシの幽霊としてのブランドが・・・・・・。』
独身男『・・・・・勝手にやっててくれていいから、寝かして・・・・・ZZZZZ。』
ユウレイちゃん『あっ・・・眠っちゃった・・・・・。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ユウレイちゃん『信じられる?知ってて無視してたっていうの~。それもめんどくさいからって、
幽霊を無視するやつがいるなんて、しかも幽霊一喝する人間がいるなんて~・・・・・、怖~い。』
オンネンちゃん『・・・・・・・・・・・・・。』
ハイゴレイちゃん『・・・・・・・・・・・・・。』
シュゴレイちゃん『・・・・・・・・・・・・・。』
ザシキワラシちゃん『・・・・・・・・・・・・・・。』
ツキツキ『(やっと終わったの?ザシキワラシちゃん?)』
ザシキワラシちゃん『そ、予想通りの結末よね・・・・。』
ハイゴレイちゃん『ねね、オチは?オチは?』
ユキオンナさん『猿は木から落ちない・・・・・ユウレイちゃんの話にオチない・・・・・クックックッ。』
・・・・・・・・。
えっ、これどうすんの?ユウレイちゃん、どうすんの~?
つづく
Posted by なまこのおや at
21:01
│Comments(0)
2007年08月28日
◎わざわざお昼をお知らせ

・・・暑いの?・・・しょうがない・・・アタシが雨を降らせてしんぜよう。・・・ハァーヒッ!雨よ〜降れ〜あ〜め〜よ〜降れ!エイッ、ヤー!・・・いつかは・・・降るよ・・・。
Posted by なまこのおや at
12:22
│Comments(0)